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2007年10月23日

    遠州浜松日記-8

    ゴールデンアイ(10/23) 

    これは、浜松駅前地下広場にある鉄の彫刻です。
    直径5メートルほどの円形で、浜松イメージがデザインされています。

191021ゴールデンアイブログ用.JPG

    彫刻の中央にギラリと輝く◆ゴールデンアイ◆。
    いったい何だろう・・・トパーズかしら。残念ながらアクリルです。
    この彫刻を初めて見た時、007映画のゴールデンアイを直感しました。

    毎日この前を大勢の人が通り過ぎます。
    ゴールデンアイは、浜松市民の守り神みたいな存在です。
    (紫屋)
    

投稿者 murasakiya : 2007年10月23日 19:13

コメント

室内で、直径5mのオブジェはすごいですね。
この手のモノはたいてい企画倒れで、
市民の方にあまり相手にされないことの方が多いように思いますが、
「浜松市民の守り神みたいな存在」になっているなんて
素晴らしいことと思います。

地形や都市部がデフォルメされてデザインに取り込まれているように見えますが、
このトパーズ色の「ゴールデンアイ」は具体的に何を表しているのでしょうか?

投稿者 MCAT : 2007年10月24日 10:48

女性技術士の会で浜松を訪問してからもう7,8年になるでしょうかその時は市内はほとんど行かなかったですが、浜松もずいぶん変わったのでしょうね。私は仕事では20数年前ですので新しくきれいになった浜松に行き、シンボルのオブジェもみたいです。デザインは浜松の産業をデフォルメしているような感じがしました。

投稿者 秋桜 : 2007年10月24日 14:49